黒旗のもとに

天皇のことが話題になっていましたね。

生前に皇位継承するとか？
憲法改正とか言っているのなら、いっそのこと、天皇なんか、止めてしまえばいいのに。
天皇は神ではなく、人間であり、権力者ではなく、象徴なのですよね？

災害や年中行事や外国のVIPが来るたびに、税金使って、笑顔を振りまくのは止めてほしい。
天皇や政治家が慰問に訪れると、へいこらするのは、おかしいと思う。

堂々と胸を張ってネ

無政府主義（無秩序ではない）の黒旗のもとに。
権力、権威、象徴どれも要りません。
天皇がやってきたからといって、ネコが特別なお辞儀をしますか？

もし、天皇が必要とおっしゃるのなら、必要と思っている人がお金を出し合って、ファンクラブでも作ればよろしい。もしくは皇室自ら働いて稼げばよろしい。自由が無いかわりに、生活は保証されているなんて、何か、おかしい。

世界の名著 53 プルードン (中公バックス)

• 作者: プルードン
• 出版社/メーカー: 中央公論新社
• 発売日: 1980/01
• メディア: 単行本

タグ：黒旗 無政府主義 アナキズム クロポトキン バクーニン プルードン 皇室

コメント 1

ヤバイぜ!　ありがとうございます[__猫]

アナキズムの本の紹介を追加しました。
by cheese999 (2016-07-14 08:57)