言葉の重み

今日は、ちょんちょこさんにひさしぶりに電話した。というのも、貸家の契約が更新になりそうなので、保証人を頼むためである。保証人がいらなくなる法律、だれか作ってくれないかなぁ～

又聞き（？）なので、なんとも言えないのであるが、担任の先生の言葉が軽い気がしてならないのである。
先生たるもの、言葉の重みを感じて、生徒に語りかけて欲しいものである。先生に期待をもてないと思った
のか、最近、アインシュタインとかの伝記を読んでいる。いいじゃないかな。先生は目の前にいて、いきている
とは限らない。。　ジョージの先生だって、イエス・キリスト（ジョージは無宗教だけど福音書は読むぞ）、
ジョン・レノン、エルネスト・ゲバラ、などなど

ペシャワール会の中村哲さんの
本が届いたので図書館から借りてきた。５ページほど読んだが、なかなかである。

人は愛するに足り、真心は信ずるに足る――アフガンとの約束

• 作者: 澤地 久枝
• 出版社/メーカー: 岩波書店
• 発売日: 2010/02/25
• メディア: 単行本

アフガンに平和を！



Please feel the weight of words.

タグ：アフガニスタン イエス・キリスト 福音書 アインシュタイン ジョン・レノン エルネスト・ゲバラ

コメント 1

Extra-Lowさん、＠ミックさん、PENGUINGさん
nice!ありがとうございます！
by cheese999 (2010-07-04 22:08)