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ロシナンテの肋骨

今日、レイセスター・コルトマン氏のカストロ本を読み終わりました。エルネスト・ゲバラの本に書いてあった、ロシナンテの肋骨の意味がやっと分かりました。ロシナンテはドンキホーテの馬だったのですね。USA(CIA)の度重なる攻撃に耐え、国をひっぱってきたことはいかに大変だったことか。。ただ、キューバ国民が幸せかどうか、は難しいところかと思います。日本や西欧の尺度では測れないと思います。


カストロ

カストロ

  • 作者: レイセスター・コルトマン
  • 出版社/メーカー: 大月書店
  • 発売日: 2005/04
  • メディア: 単行本




ドン・キホーテ〈前篇1〉 (岩波文庫)

ドン・キホーテ〈前篇1〉 (岩波文庫)

  • 作者: セルバンテス
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2001/01
  • メディア: 文庫



中国や北朝鮮の国民と、日本国民とどっちが幸せなのでしょうか[exclamation&question]

I hate USA......

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